真夏の頑張りかた [練習]
昨日はポイント練習日でした。
1コマ目の中上級Bがコンプリートできないのはいつものことだったのですが、昨日は、その次のコマのビギナーAもコンプリートできませんでした。
脚があがらない上に、途中でお腹が痛くなってしまい、「でも、レース中にそういう羽目に陥ることもあるし、そうなったときに粘れないんじゃダメだ。」と思って、とりあえず最初に決めておいた距離だけは踏んだのですが、本当に「ただ距離を踏んだだけ」の練習になってしまいました。
■中上級B 10,000mPR(4'30)
→コッコ目標は、5,000m+2,000m+1,000m
4'32-4'29-4'29-4'29-4'31
(OUT)
4'31
(OUT)
4'24-4'31
とりあえず5,000mこなしたあと、次、2,000m頑張るつもりが、脚が売り切れで、1,000mでOUT。そのぶん、最後は2,000mなんとか頑張りました。コーチのPMは8,000mまでだったのですが、Freeの2,000mを必死の形相で走っていたら、中上級Aを引き終わった爽やかコーチが並走してくださったので、半分死にそうになりながら追走しました。
■ビギナーA 3,000m(5'15)+7,000m(5'30) 間200mJog
5'17-5'15-5'14
(200m Jog)
5'40-6'24-6'20-5'51-5'31
5'28-5'25
最初の3,000mから、全然ラクに走れませんでした。5分オーバーのペースなのに、けっこう必死。呼吸には余裕があるのですが、脚が重くて前に出ません。腕振りで必死にカバーしていたら、横っ腹が痛くなってしまいました。うう…。200mのジョグの間に回復するかと期待したのですが、全くダメ。次の7,000m、最初っから5'30の集団についていけなくなり、一人旅に。だんだん気持ち悪くなってしまい、とうとう「LSDかよ!」というペースにまで落ちてしまいました。
一瞬、「もうやめちゃおうか」と思ったのですが、今日はポイント練習日です。最初にやると決めたメニュー、設定ペースが守れなかったからといって、練習を途中でやめてしまったら、豆腐メンタルのわたし、きっと本番でもそうなっちゃいます。そんなのは、絶対イヤ。
「勝負を投げない、ゴールをあきらめないための練習をしていると思おう。じっと耐えて走ってさえいれば、いつか絶対にラクになるはず!」と思って耐えていたら、3kmチョイで回復してきました。ここからペースをあげて、落ちてしまったぶんを挽回しようと思ったのですが、なんかもう脚が限界でした。結局、最後まで5'30ペースで、全然あげられませんでした。必死に走って5'30って…。超凹む…。
練習を終えた仲間がロッカールーム(シャワー室)に去るのをダウンジョグしながら見送り、ひとりになった瞬間、猛烈に情けなさが込み上げてきました。
中上級Bがコンプリートできないのはまだ仕方がないとしても、ハイペースで走ったのはたったの8km。しかも、夏なので、ハイペースといったって、ペースは遅めの4'30。それなのに、次のサブ4クラスの練習がこなせないって、ほんともう何事? サブ3.5は達成したから、次の名古屋では3時間20分カット、その次の年には国際資格をとれるように頑張ろうだなんて、どの口がそんなことを言えるんだろう。運動神経や体格に恵まれているわけでもない普通のオバサンが、夢見過ぎ。もう思い上がりもはなはだしいんじゃないかと。
そんなことを考え出したら、涙が出てきてしまい、人がいないのをいいことにポロポロ泣いていたら、なかなか戻ってこないことを心配して見に来てくださったらしいコーチに見つかってしまいました。ガーン、恥ずかしい!(><)
もろもろ、励ましの言葉をいただいたのですが、要約するとこんな感じ。
・夏は暑いので、設定ペースが守れないことに対して落ち込む必要はない。
・夏は、冬よりも疲労回復にも時間がかかる。春からずっとコンスタントに強度の高い練習やレースを入れているし、日曜日に炎天下5,000mとはいえレースを走って、中1日なので、疲れがたまっていても不思議ではない。
・少し抜くように。ケアをしっかりと。ここで無理をし過ぎて、故障したり内臓疲労を招いたりすると、せっかくこれまで積み上げてきたものがパーになる。
・とはいえ、抜きすぎもダメ。もう「苦しい練習をしないといけない」域なので、楽な練習ばかりではダメ。夏でもしっかり追い込むことは必要。
今日の走りについては、「リズムは悪くなかったし、呼吸はまだまだいけそうだった。課題の脚も、春よりはかなりできてきている。特にハムストリングの余計なお肉が削れてきた。」とのこと。
そして、「このまま、大過なく練習を積めたら、秋には必ず記録を伸ばせる。ちょっと注意したいのは、女性は秋になると少し肥りやすい傾向があるので、食欲の秋で肥えすぎないように。」と。
……うう、胸に刺さるご指摘です。栗だの芋だのイクラご飯だの、食べすぎないよう注意します。それよりも、サンマの塩焼きと銀杏が危険です。だって、日本酒を呑みすぎちゃうから!(><)
帰りの電車の中で、練習が1回うまくいかなかっただけで泣いてしまってコーチに心配をおかけしたことを深く反省したのですが、同時に、これまで、ちょっと設定タイムにこだわり過ぎていたなあとも反省しました。
コーチのおっしゃる通り、夏はタイムが出ないのは当たり前。疲労回復にも時間がかかる。なので、いくらダニエルズさんの計算機などで換算してみたところで、タイムにこだわり過ぎるとつらくなる。
むしろ、秋に向けて、どれだけ身体を作れるかを目標にしたらいいんじゃないかと考え直しました。
わたしの場合は、なんといっても脚作り。脚の粘りというよりも、4'45くらいのスピード(ストライド1.12くらい)を長時間維持できるような脚筋力。それから、肩周りの柔軟性(腕振りの改善)。
閾値走はもちろんですが、坂道練習や階段のぼり、クロカン走、ランジなどのドリルやコアトレを、これまで以上に頑張ろうと思います。
とりあえず、今月のクリール買いました。
筋力アップでランナー体型(ランナーの脚)つくりますっ!
……問題は、それをどう数値化(見える化)するかですなあ。
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1コマ目の中上級Bがコンプリートできないのはいつものことだったのですが、昨日は、その次のコマのビギナーAもコンプリートできませんでした。
脚があがらない上に、途中でお腹が痛くなってしまい、「でも、レース中にそういう羽目に陥ることもあるし、そうなったときに粘れないんじゃダメだ。」と思って、とりあえず最初に決めておいた距離だけは踏んだのですが、本当に「ただ距離を踏んだだけ」の練習になってしまいました。
■中上級B 10,000mPR(4'30)
→コッコ目標は、5,000m+2,000m+1,000m
4'32-4'29-4'29-4'29-4'31
(OUT)
4'31
(OUT)
4'24-4'31
とりあえず5,000mこなしたあと、次、2,000m頑張るつもりが、脚が売り切れで、1,000mでOUT。そのぶん、最後は2,000mなんとか頑張りました。コーチのPMは8,000mまでだったのですが、Freeの2,000mを必死の形相で走っていたら、中上級Aを引き終わった爽やかコーチが並走してくださったので、半分死にそうになりながら追走しました。
■ビギナーA 3,000m(5'15)+7,000m(5'30) 間200mJog
5'17-5'15-5'14
(200m Jog)
5'40-6'24-6'20-5'51-5'31
5'28-5'25
最初の3,000mから、全然ラクに走れませんでした。5分オーバーのペースなのに、けっこう必死。呼吸には余裕があるのですが、脚が重くて前に出ません。腕振りで必死にカバーしていたら、横っ腹が痛くなってしまいました。うう…。200mのジョグの間に回復するかと期待したのですが、全くダメ。次の7,000m、最初っから5'30の集団についていけなくなり、一人旅に。だんだん気持ち悪くなってしまい、とうとう「LSDかよ!」というペースにまで落ちてしまいました。
一瞬、「もうやめちゃおうか」と思ったのですが、今日はポイント練習日です。最初にやると決めたメニュー、設定ペースが守れなかったからといって、練習を途中でやめてしまったら、豆腐メンタルのわたし、きっと本番でもそうなっちゃいます。そんなのは、絶対イヤ。
「勝負を投げない、ゴールをあきらめないための練習をしていると思おう。じっと耐えて走ってさえいれば、いつか絶対にラクになるはず!」と思って耐えていたら、3kmチョイで回復してきました。ここからペースをあげて、落ちてしまったぶんを挽回しようと思ったのですが、なんかもう脚が限界でした。結局、最後まで5'30ペースで、全然あげられませんでした。必死に走って5'30って…。超凹む…。
練習を終えた仲間がロッカールーム(シャワー室)に去るのをダウンジョグしながら見送り、ひとりになった瞬間、猛烈に情けなさが込み上げてきました。
中上級Bがコンプリートできないのはまだ仕方がないとしても、ハイペースで走ったのはたったの8km。しかも、夏なので、ハイペースといったって、ペースは遅めの4'30。それなのに、次のサブ4クラスの練習がこなせないって、ほんともう何事? サブ3.5は達成したから、次の名古屋では3時間20分カット、その次の年には国際資格をとれるように頑張ろうだなんて、どの口がそんなことを言えるんだろう。運動神経や体格に恵まれているわけでもない普通のオバサンが、夢見過ぎ。もう思い上がりもはなはだしいんじゃないかと。
そんなことを考え出したら、涙が出てきてしまい、人がいないのをいいことにポロポロ泣いていたら、なかなか戻ってこないことを心配して見に来てくださったらしいコーチに見つかってしまいました。ガーン、恥ずかしい!(><)
もろもろ、励ましの言葉をいただいたのですが、要約するとこんな感じ。
・夏は暑いので、設定ペースが守れないことに対して落ち込む必要はない。
・夏は、冬よりも疲労回復にも時間がかかる。春からずっとコンスタントに強度の高い練習やレースを入れているし、日曜日に炎天下5,000mとはいえレースを走って、中1日なので、疲れがたまっていても不思議ではない。
・少し抜くように。ケアをしっかりと。ここで無理をし過ぎて、故障したり内臓疲労を招いたりすると、せっかくこれまで積み上げてきたものがパーになる。
・とはいえ、抜きすぎもダメ。もう「苦しい練習をしないといけない」域なので、楽な練習ばかりではダメ。夏でもしっかり追い込むことは必要。
今日の走りについては、「リズムは悪くなかったし、呼吸はまだまだいけそうだった。課題の脚も、春よりはかなりできてきている。特にハムストリングの余計なお肉が削れてきた。」とのこと。
そして、「このまま、大過なく練習を積めたら、秋には必ず記録を伸ばせる。ちょっと注意したいのは、女性は秋になると少し肥りやすい傾向があるので、食欲の秋で肥えすぎないように。」と。
……うう、胸に刺さるご指摘です。栗だの芋だのイクラご飯だの、食べすぎないよう注意します。それよりも、サンマの塩焼きと銀杏が危険です。だって、日本酒を呑みすぎちゃうから!(><)
帰りの電車の中で、練習が1回うまくいかなかっただけで泣いてしまってコーチに心配をおかけしたことを深く反省したのですが、同時に、これまで、ちょっと設定タイムにこだわり過ぎていたなあとも反省しました。
コーチのおっしゃる通り、夏はタイムが出ないのは当たり前。疲労回復にも時間がかかる。なので、いくらダニエルズさんの計算機などで換算してみたところで、タイムにこだわり過ぎるとつらくなる。
むしろ、秋に向けて、どれだけ身体を作れるかを目標にしたらいいんじゃないかと考え直しました。
わたしの場合は、なんといっても脚作り。脚の粘りというよりも、4'45くらいのスピード(ストライド1.12くらい)を長時間維持できるような脚筋力。それから、肩周りの柔軟性(腕振りの改善)。
閾値走はもちろんですが、坂道練習や階段のぼり、クロカン走、ランジなどのドリルやコアトレを、これまで以上に頑張ろうと思います。
とりあえず、今月のクリール買いました。
筋力アップでランナー体型(ランナーの脚)つくりますっ!
……問題は、それをどう数値化(見える化)するかですなあ。
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2015-07-29 22:49
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コメント(14)
コッコさん、こんばんは!以前一度だけコメントしたえのたと言います。
真夏は下手すると夜でも30度超えですから、撃沈は全然気にしなくていいと思います!2,3年くらい前ですが、サブ3で走れていた時でもこの時期だとキロ6分以上かかって8Kも行かないところで止めることも多々ありましたよ。追い込めているだけすごいです!
by えのた (2015-07-30 00:14)
コッコさん、こんばんは。
コッコさんは、いつも走ることに真剣に取り組んでおられて、めちゃくちゃカッコいいですね。
いつもブログを拝見しては、刺激をいただいています。
暑いですからね。
あまり自分を追い詰めすぎると、しんどくなりますよ。
それがコッコさんのいいところだとは思いますけど。
でも、たまには気を抜いてもいいと思いますよ。
大きなお世話ですけど(笑)
by おっとー (2015-07-30 00:24)
>えのたさん
ありがとうございます。練習1回撃沈したくらいで泣くなんて、自分、相当余裕を失っていたな〜って、泣いた後に思いました。秋に向けての練習は長丁場ですから、あまり一喜一憂しすぎないようにしたいと思います。
追い込みすぎて体調崩したら元も子もないですもんね!
by コッコ (2015-07-30 10:31)
>おっとーさん
そうですよね、ありがとうございます。
「ポイント練習は1回1回が真剣勝負だ!」って、気合い入れ過ぎて空回りしちゃった感じです。
コーチにも「抜きなさい」って言われましたし。
一生懸命なのは基本いいことだとは思いますけど、諸刃の剣でもあるということを思い知りました。
by コッコ (2015-07-30 10:36)
ほんとね、あなたがんばりスギよ。
あまりがんばると、背中みれなくなるから、あたしが、困るじゃんwwww
夏って思った以上に早く走れないモノだと開き直ってますw
タイムに拘るのもいいけど、まぁ、テキトーにいきましょ☆
このクソ暑いなか走っただけでも、丸儲け。
by みそらB (2015-07-30 12:13)
>みそらさん
本当に、去年の今頃は出張続きで、「走れるだけで嬉しい」って思っていたはずなのに、人間って欲深い生き物です。喉元過ぎたら、すぐその気持ちを忘れちゃった!(>人<;)
それはそうと……みそらさんが見てるのは、わたしの後ろ姿じゃなくってよ。横顔ないしは「チョット後ろから、コッコはんのゼーハーいってるけたたましい呼吸音が聞こえるわあ」って感じだと思います(笑)。
by コッコ (2015-07-30 12:31)
ああ、コッコさん、なんて可愛い人なの(;_;)
抱きしめたくなったわ!!会ったことないけど(笑)
コッコさんみたいな実力も根性もある人が
走れなくて泣いたってブログに書いて、
どれだけの人が胸を熱くするか分かんないわよ~も~~。
勇気づけられましたありがとう(;_;)
あたし比較にならないレベルで全然走れないの・・・
by るみおかん (2015-07-30 12:59)
分かるわ〜(笑)
私もずっと撃沈続きで自信とヤル気を失いかけています…。
趣味なんだから追い詰め過ぎずに気楽に!って考えられれば楽なんですけどね(^^;;
こればかりは性格なので仕方ありません。
思うように練習出来なくても、限られたなかで、ベストが尽くせるように頑張りたいと思います。
涼しくなってから後悔したくないですし。
記事の内容と微妙にずれたコメントですみません(^^;;
by ハロ (2015-07-30 17:35)
>るみさん
泣いてる姿がかわいいのは20台までですよ~。コーチには本当にお見苦しいものをお見せしてしまいました。(--;;
夏は、ほんっと~に、走れないですね。昨年もこんなだったかしらと思って先週日誌を繰ってみましたら、「暑くて撃沈」の文字がいっぱい並んでおりました。全然学習していないわたしです。
走れないなら走れないなりに、工夫して練習するしかないので、いろいろ試してみようと思います。
by コッコ (2015-07-30 18:22)
>ハロさん
そうなんですよ〜。傍からみたら「すっごいストイック!」なのかもしれないんですが、これもう性格で。そうやりながら楽しんでもいますんで、今さら「気楽に〜」だと、かえって目標を見失ってしまい、楽しめない気がします。
でも、夏はタイムに拘りすぎると本当につらいので、しばらく別の目標を据えてみることにしました。引き続きストイックに(?)頑張ります。
by コッコ (2015-07-30 18:29)
えぇと、がんばってるコッコさんに
ちょっとだけ勇気が出ることを言うと、
ちょっと調べてみたところ、私、去年の今の時期、
430で12キロペース走してたんですけど、
こなせてませんでしたw
おぉ…自分でもこなせてなかったとは思ってなかったw
さらに、9月の丹後で故障して、
1か月半1ミリも走れなかったけど、
年末の加古川では3時間15分で走れたから、
コッコさんは今、とても順調だってことですよ。
そら、今時点で430で10キロこなせたら、
バラ色の未来だろうけどw
目標に対して、今時点での走力が下回ってるってことは
ないと思うので、大丈夫!
まぁ、夏は暑いし走れなくて普通って言われても、
それでも、ちゃんと走れた方がいいに決まってるじゃないか。
とか、みんなが走れなくったって、私は走りたんだよ。くっそー。
って気持ちはとてもよくわかるけどねw
と言う、私も今週に入ってから
より一層走れなくなって、稀に見る撃沈で目を覆うばかり。
コッコさんも同じで
よし、オレだけじゃねーw
ってちょっと安心しましたw
踵のこともあるし、
暑さがちょっと和らいでくる、お盆過ぎから本気を出すために、
それまでの間は、ちょっとだけペースを緩めてみようかな…
と思い始めているところです。
by あやた (2015-07-30 22:11)
>あやたさん
「泣くなんて、ほんとコッコったら恥ずかしいっ!(><)」って思ったのに、あやたさんのコメント読んで、また涙腺がぶわっと崩壊しかけちゃいました。ううう、優しすぎ…。(;;)
「こなせてなかった」レベルにもよると思うのですが、まだまだ悲観する必要はないのだと思って、頑張っていこうと思います。
いやーーー、それにしても、今はみんな走れない時期なんですね。それで安心するのもどうかと思いますけど、自分だけじゃないと思うとチョット安心…。
わたしも、暑さがやわらぐまで、少しアプローチを変えてみようと思います。
by コッコ (2015-07-30 23:49)
そんな。。。。ロッカールームでポロポロ涙をこぼすコッコさんを思うと、胸がキュンキュンですわよーー!
そのまっすぐな気持ち、秋と冬の飛躍につながりますとも!
秋の味覚ね。。。刺客だらけですよー。肥える自信アリアリですぅyo
姫のお名前、明日の宴メンバーにみつけてテンションUP!
たのしみにしてますねー
by かるりーの (2015-07-31 13:16)
>かるりーのさん
ロッカールームに行ったのは仲間で、コッコさんはそのままコンコースでダウンジョグしていたので、ヨボヨボと走りながら泣いてました。(><) 泣きながら走るって……マンガやドラマだったら絵になるのですが、オバちゃんの実写だとドン引きな光景です(笑)。
明日、楽しみにしておりますわ~。いっぱい呑みましょ、食べましょ、絡みましょ☆ そんでもって、秋に向けてお互い頑張りましょうネ。日程さえ合えば、練習で少し速いペースでのペース走のPMとかしますんで。身長が同じくらいだから、ピッチとかストライドとか、背の高い男性と走るよりも、チビッコ同志のほうがあわせやすいと思います。
秋の味覚はねぇ……ほんと、刺客だらけでヤバイです。もう更に走ってカロリー消費するしか……(白目)
by コッコ (2015-07-31 16:48)