香港国際マラソンレポ・１（スタートまで） [レース]
昨日は練習前はさほどでもなかったのに、アップをはじめたらどんどん風雨が強くなり……練習開始の頃にはそこそこのバッド・コンディションになってしまった中、味スタで走ってきました。
中上級C、メニューは10,000mPR(5'00)です。
5'00－4'50－4'51－4'50－4'53
4'54－4'49－4'47－4'45－4'27
サブ3.5のＭペースだというのにとてもきつくて、ハーハーしながら走ってしまいました。最後の2,000mはFreeだったのですが、ぜんっぜん上げられず、最後の1,000mで4'30を切るのがやっとでした。ぐはー、超ヤバイ…。名古屋に暗雲たちこめております。
****************************
さて。
忘れぬうちに香港国際マラソンのレポートいきます。まずはスタートまで。
香港国際マラソン。
この大会のことを知ったのは、確か秋口のこと。香港は大好きな街で、若いころは旅行で何度も訪れたものでした。でも、あの常にバスやら人やらでごった返しているビル街とマラソン大会とがまったく結びつかず。
「どこを走るのよ」と思って調べてみたら……えええええ～、尖沙咀スタート→青衣→海底トンネル→香港島の目抜き通り→銅鑼湾のビクトリア公園ゴールですって～！？ 普段は絶対に走れやしない、そんなところやこんなところを走れるなんて、なんておもしろそうなんだろう！！と、すぐにエントリーを決めました。
でも、ときすでに（少々）遅し。香港国際マラソン、７万人規模のアジア最大級のマラソン大会なのですが（※この記事によると、今年は7万3000人が参加したらしいです）、超人気大会らしく、地元枠は数時間で埋まってしまうそうですし、海外枠もすでに一番遅いラン2組しかあいていませんでした。
ちなみに香港マラソンは、フルマラソン、ハーフマラソン、10km、親子ラン（10kmと3km）が全て同日開催で、フルマラソンは3組のウェーブスタートとなっています。
チャレンジ組（PB：4時間以内） 6:10スタート
ラン1組（PB：4～5時間） 6:40スタート
ラン2組（PB：5時間～） 7:10スタート
わたしは観光半分でファンランするつもりだったので、走る組はどこでもよかったのですが、走ってみてわかったことは……来年もしまた走るなら、チャレンジ組かラン1組にしようかと。走っている様子をみてもリザルトで確認しても、皆さんあまりPB通りのエントリーなどしていないようでしたし、実際10kmもいかないうちに、ラン1組の最後尾に追いついてしまいました。そこから先は大渋滞。人を抜くのがめっちゃ大変で参りました。
ちなみに、わたしは、日本の代理店経由でエントリーしました。ツアーつきのものもあったみたいですが、旅慣れた香港だということで、代理店にお願いしたのはエントリー代行のみ。宿や飛行機は自分でおさえました。
ちょうどマイルがたまっていたのでフライトはマイルを使ったのですが、直行便はとれず、台北経由。ホテルは運よくゴール地点から歩いていける場所に安いのをおさえることができました。冷蔵庫や机はないし洗面台は狭いしアメニティは全部持ちこみ（タオルも！）ですが、香港はホテルが高いので、一泊8,700円は格安です。
▼ちなみにお部屋はこんな感じ。
土曜日の10:00に成田をフライトし、台北で1時間のトランジットののち、16:00ごろ、香港到着。久しぶりのこの湿度！ 気温は20℃くらいで、日本から着ていった衣服はすでに暑く、ジャケットは脱いでしまいました。
空港から市内へは、市バスが安いのですが、渋滞にはまると1時間以上かかるので、今回は奮発して機場快線（エアポートエクスプレス）を利用しました。空港から香港駅（MTR中環に直結）までたったの24分です。片道100HK$、往復180HK$。空港で「3日間地下鉄・バス・トラム乗り放題つき往復チケット（300HK$）」を購入しました。ちなみに、八達通（オクトパス）というカード式チケットでもらうので、帰りにカードをサービス窓口に返却すると、50HK$返してくれるので、実質は250HK$です。（※1HK$＝15円くらい）
大きなホテルに泊まるのならば、ホテルを巡回する無料バスもありますし、市バスだと20～40HK$ですみます。（A系統＝停車駅少なめで速い、E系統＝停留所多めで時間がかかる、N系統＝深夜早朝 で運賃が異なります。） でも今回は、2泊3日の弾丸旅行なので、「時は金なり」で時間短縮を優先しました。
ホテルに到着したのは17:00過ぎ、チェックインして荷物を置いたら、ゼッケンの引き取りに向かいます。
ちなみに、ゼッケン引き換えは前日・前々日のみで当日受け取りはできません。時間は17:00までですが、日本の代理店経由で申し込むと、ビクトリアパークでの所定引き換えの時間が終わった後も、近くのホテルで引き換えることができます。今回の指定受け取り場所は、天后（ティンハウ）のハーバービューホテル。初めて行くホテルでしたが、香港の街はすべての道に名前がつけられていて、交差点には必ず道の名前を示すプレートがついているので、地図さえあればよほどの方向音痴でもない限り、迷わず目的地に着くことができます。
ゼッケン引き換えを終えて、そのまま街をブラブラと。
夜の帳がおりてきた香港の街は、色とりどりのネオンに彩られ……ちょうど旧正月前で、新年に向けた飾り物やポチ袋を商う店が軒を連ねて、実に香港らしい景色になっておりました。
せっかく乗り放題チケットを買ったので、トラムで街を移動して、飲食店が多いエリアで下車をし、地元の人でごった返している粥麺屋に入りました。これが大正解で、香港のお粥に外れはあまりないですが、ここのは抜群に美味しかったです。貝柱、干し海老でしっかりとった出汁に、少々の生姜。魚のすり身団子には柑橘が使ってありました。もうもう、本当にたまらんです。お粥カーボ最高です。店をハシゴしてフルーツと軽食もいただいて、大満足の態で、途中のコンビニであれやこれやを仕入れてホテルまで戻りました。
就寝は21:00、翌日は3:30起床。スタートは7:10なので、3時間前の4:10には朝食を食べ終わっておきたいためです。
朝ご飯は、日本から持ち込んだカステラ、登山用品店で購入の水でもどすお餅、CCD飲料。そして、昨日コンビニで買ったマンゴーロールとそぼろのお握り。残念ながら、香港のコンビニのお握りはイマイチでした。水で戻すお餅はなかなかよかったです。
香港は眠らない街なので、24時間営業している飲食店もたくさんあるのですが、深夜の3:30にホテルから外に出て街をうろつく勇気はちょっとなかったわたし。来年も参加することになったら、夜、ホテルに戻る前に中華まんか葱餅あたりをテイクアウトしておいてもいいかもなと思いました。夏場は腐敗が怖いですが、冬なので、モノを選べば5～6時間くらいは平気な気がします。
モソモソと朝食をお腹におさめて、準備をし、5:45ごろホテルを出発しました。ちょうどホテルの入り口で、宿泊の友人を迎えにきたという地元のかたに出会い、少々会話。「日本から！ 日本のマラソン大会はいいですね。ぼくは2年前に東京マラソンを走りました。最高でしたね！」とのこと。「グッドラック、香港を楽しんでください！」と激励してもらい嬉しかったです。
ふだんは6:00からのMTR（地下鉄）も、今日は3:00から運行しています。銅鑼湾からスタート地点の尖沙咀までは15分くらい。6:10ごろスタート地点に着くと、ちょうどフルマラソンのチャレンジ組がスタートしたところでした。
荷物を預け、仮設トイレに並びます。気温は17℃。ノースリーブの仮装衣装を着ていても、まったく寒くありません。
日本の大会ですと、スタート1時間前くらいには集合していないと不安ですが、香港マラソンはそうでもありませんでした。規模の大きい大会ということで、気合いを入れて1時間前に行ったのですが、それでも到着が少し早すぎました。手持ち無沙汰のまま、6:40のラン1組がスタートするのを見送ってからブラブラしていると、ようやく待機場所に人が並び始めたので、わたしも並びに行きました。前から20列目くらいです。普通の大会だったら前過ぎますが、「ま、ラン2組だからいいか…」と、そのままそこで待機していました。
くのいちの衣装を着ているので、「日本人？」と話しかけてくださる方も。「そうです、初めて香港マラソンを走ります」と言うと、「衣装がステキだわ。ぜひ楽しんでくださいね」と。写真を撮り合ったり、「緊張するわ、ちゃんと走りきれるかしら」「あなたはどのくらいで走るの？」「どんな大会に出たことがあるの？」など、ランナー同志、会話も弾みます。周囲の人とおしゃべりできたので、待機時間も楽しく過ごすことができました。
スタート10分前に、待機場所からスタート地点へ進みます。いやはや、彌敦道（ネイザンロード）のド真ん中、こんなところからスタートできるなんて、本当にすごい。東京マラソンのイメージでいうと、いきなり銀座スタートみたいな感じです。MCがランナーたちにエールを送り、スターターの紹介のあと、7:10、香港マラソン：ラン2組、号砲です。
中上級C、メニューは10,000mPR(5'00)です。
5'00－4'50－4'51－4'50－4'53
4'54－4'49－4'47－4'45－4'27
サブ3.5のＭペースだというのにとてもきつくて、ハーハーしながら走ってしまいました。最後の2,000mはFreeだったのですが、ぜんっぜん上げられず、最後の1,000mで4'30を切るのがやっとでした。ぐはー、超ヤバイ…。名古屋に暗雲たちこめております。
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さて。
忘れぬうちに香港国際マラソンのレポートいきます。まずはスタートまで。
香港国際マラソン。
この大会のことを知ったのは、確か秋口のこと。香港は大好きな街で、若いころは旅行で何度も訪れたものでした。でも、あの常にバスやら人やらでごった返しているビル街とマラソン大会とがまったく結びつかず。
「どこを走るのよ」と思って調べてみたら……えええええ～、尖沙咀スタート→青衣→海底トンネル→香港島の目抜き通り→銅鑼湾のビクトリア公園ゴールですって～！？ 普段は絶対に走れやしない、そんなところやこんなところを走れるなんて、なんておもしろそうなんだろう！！と、すぐにエントリーを決めました。
でも、ときすでに（少々）遅し。香港国際マラソン、７万人規模のアジア最大級のマラソン大会なのですが（※この記事によると、今年は7万3000人が参加したらしいです）、超人気大会らしく、地元枠は数時間で埋まってしまうそうですし、海外枠もすでに一番遅いラン2組しかあいていませんでした。
ちなみに香港マラソンは、フルマラソン、ハーフマラソン、10km、親子ラン（10kmと3km）が全て同日開催で、フルマラソンは3組のウェーブスタートとなっています。
チャレンジ組（PB：4時間以内） 6:10スタート
ラン1組（PB：4～5時間） 6:40スタート
ラン2組（PB：5時間～） 7:10スタート
わたしは観光半分でファンランするつもりだったので、走る組はどこでもよかったのですが、走ってみてわかったことは……来年もしまた走るなら、チャレンジ組かラン1組にしようかと。走っている様子をみてもリザルトで確認しても、皆さんあまりPB通りのエントリーなどしていないようでしたし、実際10kmもいかないうちに、ラン1組の最後尾に追いついてしまいました。そこから先は大渋滞。人を抜くのがめっちゃ大変で参りました。
ちなみに、わたしは、日本の代理店経由でエントリーしました。ツアーつきのものもあったみたいですが、旅慣れた香港だということで、代理店にお願いしたのはエントリー代行のみ。宿や飛行機は自分でおさえました。
ちょうどマイルがたまっていたのでフライトはマイルを使ったのですが、直行便はとれず、台北経由。ホテルは運よくゴール地点から歩いていける場所に安いのをおさえることができました。冷蔵庫や机はないし洗面台は狭いしアメニティは全部持ちこみ（タオルも！）ですが、香港はホテルが高いので、一泊8,700円は格安です。
▼ちなみにお部屋はこんな感じ。
土曜日の10:00に成田をフライトし、台北で1時間のトランジットののち、16:00ごろ、香港到着。久しぶりのこの湿度！ 気温は20℃くらいで、日本から着ていった衣服はすでに暑く、ジャケットは脱いでしまいました。
空港から市内へは、市バスが安いのですが、渋滞にはまると1時間以上かかるので、今回は奮発して機場快線（エアポートエクスプレス）を利用しました。空港から香港駅（MTR中環に直結）までたったの24分です。片道100HK$、往復180HK$。空港で「3日間地下鉄・バス・トラム乗り放題つき往復チケット（300HK$）」を購入しました。ちなみに、八達通（オクトパス）というカード式チケットでもらうので、帰りにカードをサービス窓口に返却すると、50HK$返してくれるので、実質は250HK$です。（※1HK$＝15円くらい）
大きなホテルに泊まるのならば、ホテルを巡回する無料バスもありますし、市バスだと20～40HK$ですみます。（A系統＝停車駅少なめで速い、E系統＝停留所多めで時間がかかる、N系統＝深夜早朝 で運賃が異なります。） でも今回は、2泊3日の弾丸旅行なので、「時は金なり」で時間短縮を優先しました。
ホテルに到着したのは17:00過ぎ、チェックインして荷物を置いたら、ゼッケンの引き取りに向かいます。
ちなみに、ゼッケン引き換えは前日・前々日のみで当日受け取りはできません。時間は17:00までですが、日本の代理店経由で申し込むと、ビクトリアパークでの所定引き換えの時間が終わった後も、近くのホテルで引き換えることができます。今回の指定受け取り場所は、天后（ティンハウ）のハーバービューホテル。初めて行くホテルでしたが、香港の街はすべての道に名前がつけられていて、交差点には必ず道の名前を示すプレートがついているので、地図さえあればよほどの方向音痴でもない限り、迷わず目的地に着くことができます。
ゼッケン引き換えを終えて、そのまま街をブラブラと。
夜の帳がおりてきた香港の街は、色とりどりのネオンに彩られ……ちょうど旧正月前で、新年に向けた飾り物やポチ袋を商う店が軒を連ねて、実に香港らしい景色になっておりました。
せっかく乗り放題チケットを買ったので、トラムで街を移動して、飲食店が多いエリアで下車をし、地元の人でごった返している粥麺屋に入りました。これが大正解で、香港のお粥に外れはあまりないですが、ここのは抜群に美味しかったです。貝柱、干し海老でしっかりとった出汁に、少々の生姜。魚のすり身団子には柑橘が使ってありました。もうもう、本当にたまらんです。お粥カーボ最高です。店をハシゴしてフルーツと軽食もいただいて、大満足の態で、途中のコンビニであれやこれやを仕入れてホテルまで戻りました。
就寝は21:00、翌日は3:30起床。スタートは7:10なので、3時間前の4:10には朝食を食べ終わっておきたいためです。
朝ご飯は、日本から持ち込んだカステラ、登山用品店で購入の水でもどすお餅、CCD飲料。そして、昨日コンビニで買ったマンゴーロールとそぼろのお握り。残念ながら、香港のコンビニのお握りはイマイチでした。水で戻すお餅はなかなかよかったです。
香港は眠らない街なので、24時間営業している飲食店もたくさんあるのですが、深夜の3:30にホテルから外に出て街をうろつく勇気はちょっとなかったわたし。来年も参加することになったら、夜、ホテルに戻る前に中華まんか葱餅あたりをテイクアウトしておいてもいいかもなと思いました。夏場は腐敗が怖いですが、冬なので、モノを選べば5～6時間くらいは平気な気がします。
モソモソと朝食をお腹におさめて、準備をし、5:45ごろホテルを出発しました。ちょうどホテルの入り口で、宿泊の友人を迎えにきたという地元のかたに出会い、少々会話。「日本から！ 日本のマラソン大会はいいですね。ぼくは2年前に東京マラソンを走りました。最高でしたね！」とのこと。「グッドラック、香港を楽しんでください！」と激励してもらい嬉しかったです。
ふだんは6:00からのMTR（地下鉄）も、今日は3:00から運行しています。銅鑼湾からスタート地点の尖沙咀までは15分くらい。6:10ごろスタート地点に着くと、ちょうどフルマラソンのチャレンジ組がスタートしたところでした。
荷物を預け、仮設トイレに並びます。気温は17℃。ノースリーブの仮装衣装を着ていても、まったく寒くありません。
日本の大会ですと、スタート1時間前くらいには集合していないと不安ですが、香港マラソンはそうでもありませんでした。規模の大きい大会ということで、気合いを入れて1時間前に行ったのですが、それでも到着が少し早すぎました。手持ち無沙汰のまま、6:40のラン1組がスタートするのを見送ってからブラブラしていると、ようやく待機場所に人が並び始めたので、わたしも並びに行きました。前から20列目くらいです。普通の大会だったら前過ぎますが、「ま、ラン2組だからいいか…」と、そのままそこで待機していました。
くのいちの衣装を着ているので、「日本人？」と話しかけてくださる方も。「そうです、初めて香港マラソンを走ります」と言うと、「衣装がステキだわ。ぜひ楽しんでくださいね」と。写真を撮り合ったり、「緊張するわ、ちゃんと走りきれるかしら」「あなたはどのくらいで走るの？」「どんな大会に出たことがあるの？」など、ランナー同志、会話も弾みます。周囲の人とおしゃべりできたので、待機時間も楽しく過ごすことができました。
スタート10分前に、待機場所からスタート地点へ進みます。いやはや、彌敦道（ネイザンロード）のド真ん中、こんなところからスタートできるなんて、本当にすごい。東京マラソンのイメージでいうと、いきなり銀座スタートみたいな感じです。MCがランナーたちにエールを送り、スターターの紹介のあと、7:10、香港マラソン：ラン2組、号砲です。
名古屋に暗雲って香港の疲れが取れていないだけだと思いますよ。三日前だしｗｗ
by マーマン (2015-01-29 00:11)
レポ、すごくおもしろいです。何度か香港には訪れましたが、ごちゃごちゃしてて面白いですよね。あの街でそんな大規模なマラソン大会があるなんて想像つきません。コッコさん、広東語（？）を話されるんですか？
by maki (2015-01-29 10:01)
＞マーマンさん
フルの疲労ならいいのですが…（でも途中何度もとまりながらユックリとしか走ってないし）。とてもキロ5でおしていける感覚がなく、ちと涙目になりました。今週末の10kmレースでコンディション再確認します。
by コッコ (2015-01-29 11:24)
＞makiさん
そーなんですよ！ 「あの街のどこでマラソン大会！？」って思いますよね。スタート地点、ネイザンロードのミラマーホテル前でした。さすがに繁華街なのは最初と最後だけで後は全部高速道路でしたが、香港のいろいろな景色を満喫できて楽しかったです。
会話は基本広東語です。……が、わたしの広東語は幼児レベルなので、伝わらないと即英語に切り替えて何とかしのいでいます。(^◇^;)
by コッコ (2015-01-29 11:31)